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概要

サンマリノM1963
概要
種類自動拳銃
製造国サンマリノ共和国
性能
口径9mm
銃身長87mm
使用弾薬9×19mmパラベラム弾
装弾数8発
作動方式ストレートブローバック
銃口初速250m/s
サンマリノM1963は、1963年にサンマリノ共和国でベレッタM1934を元に開発された自動式拳銃である。

開発の経緯

イタリア軍は、第一次世界大戦以前にグリセンティM1910を採用していたがグリセンティM1910は生産性に難が有り当時急激に増大していた需要に対応する事が出来なかった。
その為、安価で大量に製造する事が出来る自動拳銃としてベレッタM1915を採用しその発展系としてベレッタ1934が製造された。
その安価という点にサンマリノ共和国は目をつけサンマリノ共和国国家憲兵隊の施設で製造され始めたのがサンマリノM1963である。

採用している団体

特徴

長所

  • 小型かつ軽量の為扱い易い。
  • ストレートブローバック方式で部品が少なく故障しにくい。
  • 薬莢口が大きく薬莢の排出不良の発生率が低い。

短所

  • 特に無し。

改善点

  • ベレッタM1934では、レバーの位置が悪く右手で使用するには使いにくかったがサンマリノM1963ではスライド上にセーフティーを装備する事によりこの問題を克服している。

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