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概要

サンマリノM1975
概要
種類短機関銃
製造国サンマリノ共和国
製造者サンマリノ重工業株式会社
運用者サンマリノ軍
サンマリノ共和国国家憲兵隊
サンマリノ共和国海運防衛庁
性能
口径9mm
銃身長125mm
使用弾薬9×19mmパラベラム弾
装弾数25発
重量2800g
(約6.17ポンド)
発射速度約1190発/分
作動方式シンプルブローバック
セミオート/フルオート切替式
銃口初速405m/s
有効射程約100m
サンマリノM1975は、1975年にサンマリノ共和国で開発された短機関銃である。
略称又は愛称はサンマリノM1975を採用しているそれぞれの組織によって違うがサンマリノ軍ではイタリア語でモデル75を表すmodel settanta­cinque(モデルセットアンター・シンク)、サンマリノ共和国国家憲兵隊ではさくらんぼを表すCiliegia(シリエギア)、サンマリノ共和国海運防衛庁ではイタリア語、フランス語、中国語の3種類での75型という意味の名称が使用されておりイタリア語ではDigitare 75(ディギテア・セブンテ・ファイブ)、フランス語ではTapez 75(テーペズ・セブンテ・ファイブ)、中国語では七十五型(チーシーウーシン)等の名称が使用されている。

開発の経緯

サンマリノM1975は、サンマリノ軍サンマリノM1963の自衛火器の更新と火力増強を目的とした代替用の火器として指揮官や第1航空小隊F4S トラモント第2航空小隊F1 チェロスティラト海運防衛庁2式飛行艇S型のパイロット等に向けて開発・配備された短機関銃である。
本来、サンマリノ軍第1航空小隊第2航空小隊、第1儀仗中隊を除く全ての部隊の指揮官のみに配備される予定だったが配備計画が変更されサンマリノ共和国国家憲兵隊サンマリノ共和国海運防衛庁にも配備されている。

採用している団体

特徴

長所

  • 値段が日本円で31万円程度で同水準の短機関銃に比べて安価である事。
  • 薬莢口が大きく、薬莢の排出不良の発生率が低い事。

短所

  • 短機関銃の中では一回り大きい為、他の短機関銃と比較して扱いにくい事。
  • 発射速度を抑制する機構が無い為、体格や技量が足りない場合、肩に負担がかかる事。

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