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概要

サンマリノM1981
概要
種類ボルトアクション式歩兵用銃
製造国サンマリノ共和国
製造者サンマリノ軍
サンマリノ重工業株式会社
愛称modello 81
モデルエーティー・ワン
運用者サンマリノ軍
第1儀仗中隊
性能
口径9mm
銃身長800mm
使用弾薬9×19mmパラベラム弾
装弾数5発
作動方式ボルトアクション方式
銃口初速762m/s
サンマリノM1981は、1981年にサンマリノ共和国で儀仗の為に開発・製造されたボルトアクション式歩兵用銃である。
愛称は、イタリア語でモデル81という意味を表すmodello 81(モデルエーティー・ワン)となっている。

来歴

サンマリノ軍では儀仗の際には大航海時代に使用されていたマルチロック式銃(火縄銃)を元に製造された歩兵銃を使用していたが余りにも古い事や弾丸が重い事、装填時に時間がかかる事、火縄や火薬が雨風に弱く、雨天時の儀仗には使用する事ができない事等の欠点が有り第1儀仗中隊の隊員やその他の関係者等から改善を求められていた。
そして、1979年に改善策として新型の儀仗用銃の製造が決定。
1980年5月には試作の銃が製造され、1981年には量産・配備が開始されている。

採用している団体

エアソフトガン化

エアソフトガン(Airsoft Gun)は、実銃に似た外観を持っているが圧縮空気又は難燃性の低圧ガスの圧力によってプラスチック製の弾丸を発射する事が出来る遊戯銃である。
M1981の製造者であるサンマリノ重工業株式会社がサンマリノM1981を模したエアソフトガンを営利目的で製造・販売しており、サンマリノ共和国で行われているプリンキングや精密射撃競技、スピードシューティング、サバイバルゲーム(サバゲー)等に使われている。
エアソフトガンのM1981は実物より射撃精度等が良くなっており、サンマリノ軍でもエアソフトガンのM1981を猟銃に見立てた訓練等を行っている。

特徴

長所

  • 銃剣が装着出来る為弾薬が無くなっても戦い続ける事が出来る。
  • 反動が小さい。
  • 機関部の構造が簡素な為、故障が少ない。

短所

  • 見た目を重視して製造された為威力が低い。
  • 使用されている部品の殆どが他のサンマリノ共和国製兵器と互換性が無い為高価になってしまう。

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