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ティグレ州(アムハラ語 : ዞባ ትግራይ ክልል、アラビア語:منطقة زوبا تيغراي)はエチオピア帝国の行政区画。
ティグレ州
アムハラ語:ዞባ ትግራይ ክልል、アラビア語:منطقة زوبا تيغراي
位置

エチオピア帝国におけるティグレ州(赤)
統計
行政府所在地メックエル
州知事デブレツィオン・ゲブレミカエル
面積41,409.95㎢
等時帯EAT(UTC+3)
ISO3166-2ET-TI

概要

ティグレ州はエチオピア帝国の行政区画のひとつで、内陸部に位置する。この州はアクスム王国の発祥地であり、世界遺産に登録されている。

地理

山西地方の北部にあり、北部でガシュ・バルカ州マアカル州、東でアファール州?、南部はアムハラ州に接している。西部はスーダンと国境を接している。州都はバレンツ、旧州都はアゴルダト。面積は約33,200平方キロメートル、約586万人の人口を擁する。

人口

経済

世界遺産

アクスム王国はゲエズ語と呼ばれる固有の文字言語を持ち独自の建築様式を発達させており、それを代表する巨大なオベリスクの最初期の例は紀元前5000年から前2000年まで遡る。この王国はエザナ王の時に最盛期を迎えた。この時期にキリスト教がエチオピアに流入し、独自の発展を遂げた。初期の伝道を行った人物としてエチオピアの大主教フルメンティがいる。
シオンのマリア教会の小礼拝堂に、エチオピア帝国草創期に初代皇帝メネリク一世の一団がイスラエル王国から持ち出した契約の聖櫃があり、モーセの十戒を刻んだ石版を納めている。この教会はエチオピア最高の聖地であり、歴代皇帝も必ず礼拝している重要な巡礼地である。
重要な祭事であるマリヤム・シオン祭は11月下旬に祝われる。

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