第54"ラシッド"歩兵旅団(英名:54th "Rashid" Infantry Brigade、RIB)は、聖バライエル陸軍の歩兵科旅団である。第6歩兵師団の隷下にあり、統合軍においては国境域防衛コマンド(BORDERs)に属している。1810年に武装組織『ラシッド』の近代化奇襲旅団として誕生し、1819年に聖バライエル軍に編入された。
呼称については単に第54旅団(54th Brigade)や、ラシッド部隊(Rashid Unit)などと表記されることもある。また現在武装組織ラシッドの血を引く者は減少しつつあり、4分の3は既に無関係の者となっている。しかしラシッド旅団は彼らの伝統と存在を重んじ、部隊旗にも彼らの紋章である『三日月と剣』が採用されている。
第54歩兵旅団 54th Infantry Brigade | |
標語:我らこそ無敵のラシッドなり | |
| 創設 | 西暦1819年 5月24日 |
| 国籍 | 聖バライエル首長国 |
| 軍種 | 聖バライエル陸軍 |
| 任務 | 基幹戦闘部隊 |
| 兵力 | 旅団戦闘団 (5個大隊) |
| 上級部隊 | 国境域防衛コマンド 第6歩兵師団 |
指揮 | |
| 現司令官 | マーク・デメスタス少将 |
第54"ラシッド"歩兵旅団は聖バライエル首長国の森林地帯に存在していた武装組織、ラシッドの奇襲科に設立されたマウアケロス山岳連隊を起源とする。その後1818年にラシッドが聖バライエル軍への編入を申し出た為、聖バライエルの戦力強化計画である「ハーバーネス計画」の一環として、武装組織パマルズと合流し「第54"ラシッド"歩兵旅団」として第228"シヴェタ"大隊、第371"プロール"大隊、第505"コーディ"大隊、第522"ドーロス"大隊、第529"ソメフナ"大隊の5個大隊に再編成された。
第54"ラシッド"旅団を構成する部隊は以下の5つである。いずれもある程度独立して作戦を遂行可能とされている。
- 第228"シヴェタ"大隊(英名:228th Battalion)?
- 第371"プロール"大隊(英名:371th Battalion)?
- 第505"コーディ"大隊(英名:505th Battalion)?
- 第522"ドーロス"大隊(英名:522th Battalion)?
- 第529"ソメフナ"大隊(英名:529th Battalion)?
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