第97"シャムシール"歩兵旅団(英名:97th "Shamshir" Infantry Brigade、SIB)は、聖バライエル陸軍の歩兵科旅団である。第3機甲師団の隷下にあり、統合軍においては国境域防衛コマンド(BORDERs)に属している。通常の歩兵部隊でありながら通常戦闘と特殊作戦の両方を遂行でき、5個大隊で構成されている。遊撃戦も担当しており、パラシュート降下も可能である。
呼称については単に第97旅団(97th Brigade)や、シャムシール・コマンド(Shamshir Command)などと表記されることもある。国境域を担当する方面隊に配備されてはいるものの聖バライエル陸軍屈指の柔軟性を有しており、有事の際は緊急即応部隊として国内のみならず海外にも緊急展開することが可能な部隊となっている。
第97歩兵旅団 97th Infantry Brigade | |
標語:突き進む先もはや敵無し | |
| 創設 | 西暦1828年 3月19日 |
| 国籍 | 聖バライエル首長国 |
| 軍種 | 聖バライエル陸軍 |
| 任務 | 基幹戦闘部隊 |
| 兵力 | 旅団戦闘団 (5個大隊) |
| 上級部隊 | 国境域防衛コマンド 第3機甲師団 |
指揮 | |
| 現司令官 | ファム・ロファノフ少将 |
第97"シャムシール"歩兵旅団は、17世紀に首長直属の傭兵部隊として機能していた武装組織『メルヘサ』が起源である。当時のメルヘサは独立した武装組織でありながら、首長と軍の保護を受けほぼ正規軍部隊のように機能していた。そのためメルヘサの総隊長は1828年に正式に聖バライエル軍部隊となることを申し出て首長直々にこれが承認された。メルヘサの伝統や戦法はシャムシール旅団にも色濃く受け継がれ、その結果一般歩兵部隊ながら高度な特殊作戦能力を持つ旅団となったのである。
また全ての軍種の訓練機関が統合軍の実質直轄となり「第1"ゼウス"教育訓練師団」となったことにより軍種を横断した訓練もより容易に実施可能となっている。これを受けシャムシール旅団は近年、海兵隊の水陸作戦スクールに研修員を多数派遣している。
また全ての軍種の訓練機関が統合軍の実質直轄となり「第1"ゼウス"教育訓練師団」となったことにより軍種を横断した訓練もより容易に実施可能となっている。これを受けシャムシール旅団は近年、海兵隊の水陸作戦スクールに研修員を多数派遣している。
第97"シャムシール"旅団を構成する部隊は以下の5つである。いずれもある程度独立して作戦を遂行可能とされている。
- 第117"モーレン"大隊(英名:117th Battalion)?
- 第311"ツヴェン"大隊(英名:311th Battalion)?
- 第449"ティマライ"大隊(英名:449th Battalion)?
- 第455"ロツェルク"大隊(英名:455th Battalion)?
- 第502"テンドス"大隊(英名:502th Battalion)?
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