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陸軍訓練評価部隊"ムハジム"(英名:Army Training Evaluation Unit、ATESU)は、聖バライエル陸軍の演習対抗部隊である。陸軍参謀本部の直属下にあり、統合軍においては第1"ゼウス"教育訓練師団に属している。通常部隊に対しては記録上無敗を誇っており、実質的に最強なのではないかと言われている。また海兵隊に対しても同様に演習対抗部隊として訓練を提供しており、隊員には海兵隊からの陸軍出向者もいるという。
陸軍訓練評価部隊
Army Training Evaluation Unit
標語:最強であれ、侵略者達よ
創設西暦1992年 5月14日
国籍聖バライエル首長国
軍種聖バライエル陸軍
任務アグレッサー部隊
訓練評価部隊
兵力連隊
(10個中隊)
上級部隊陸軍参謀本部
統合軍第1教育訓練師団
指揮
現司令官ゴードン・アグレゼニフ大将
呼称については単にアグレッサー(Aggressor)などと表記されることもある。世界最高峰の練度を誇る聖バライエル陸軍の練度向上に欠かせない存在であり、最強の敵として彼らを日々成長させている。

目次

概要


陸軍訓練評価部隊"ムハジム"は、陸軍参謀本部直属でありながら、聖バライエル統合軍 第1"ゼウス"教育訓練師団?の隷下にある陸軍アグレッサー部隊で、聖バライエル各地の中隊規模の諸兵科混成部隊に対する模擬の実戦的訓練環境を常時提供する(いわゆる「演習対抗部隊」)。訓練には全てレーザー交戦装置を使用し、演習は基本的にムハジム部隊の基地内で行われる。これはムハジム部隊にとっては知り尽くされた地形のため有利であり、訓練を受ける部隊には慣れない地形で不利なためである(新兵大隊付の部隊については新兵大隊の基地内に演習場を有している)。ムハジム部隊はレーザー交戦装置の導入から24年間無敗を誇っており、その精強さは陸軍でも有名である。
また演習においては中央統裁センターが訓練全般を統裁し、評価支援隊"アセファ"が実際の対抗部隊を演じ、評価分析センターが結果を客観的・計数的に評価する。また戦術については常に訓練研究室が研究を行っており、演習終了後には毎回改善点などが指摘される。
また訓練評価演習場では、訓練に参加する全部隊の隊員や車両・火器のセンサー監視、定点センサーやカメラの設置、それらに連動し砲迫の着弾を演出するための発煙装置などを新たに利用して、中隊規模ながら砲迫など間接照準火器の定量評価が可能となっている。
またこの部隊では現役の特殊部隊員や熟練兵を評価支援司令本部隷下の特殊作戦評価中隊に受け入れており、対抗部隊員として他部隊の練度向上に繋げる他、新たな視点から自己や自分の所属部隊の練度向上に貢献する取り組みがなされている。

編成

陸軍訓練評価部隊"ムハジム"を構成する戦闘部隊は以下に含まれる10個である。戦闘兵科だけでは無いため、編成は通常部隊と若干異なっている。
評価支援本部(英名:Evaluation Support HQ)?
  • 中央統裁センター
  • 評価分析センター
  • 資機材管理室
  • 訓練研究室
  • 特殊作戦評価中隊


評価支援隊"アセファ"(英名:Evaluation Support Unit)?
  • 評価支援隊本部
  • 火力支援中隊
  • 第1侵略歩兵中隊
  • 第2侵略歩兵中隊
  • 第3侵略歩兵中隊
  • 戦車中隊
  • 情報中隊


新兵演習対抗群(英名:Recruit Exercise Counter Unit)?
  • 新兵指導企画センター
  • 新兵大隊付第1訓練評価チーム
  • 新兵大隊付第2訓練評価チーム
  • 新兵大隊付第3訓練評価チーム

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