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概要

Nakazima F4S Tramonto
用途防空戦闘機
戦闘爆撃機
開発者Igor・Sigismond・Marenzio
製造者サンマリノ軍
運用者サンマリノ軍
初飛行1981年6月11日
製造サンマリノ重工業株式会社
生産数10機
所属トラッチャ飛行場
第1サンマリノ防空戦闘部隊

トラッチャ飛行場
第2航空小隊

退役
F1 チェロスティラトは、サンマリノ共和国サンマリノ重工業株式会社が開発・製造しサンマリノ軍が運用していた戦闘機。
チェロスティラトは、イタリア語で夜空を表す言葉となっている。

可変翼

F1 チェロスティラトは、サンマリノ軍が開発した可変翼機である。
可変翼は場合によって揚力や推力を調整できる為採用されておりアメリカのF-111等と同様に固定翼部外側にピボット軸を取り付け、その外側の外翼部がピボット部を回転軸として回転する仕組みになっている。
翼の角度は、20°から70°までの範囲で動く事が出来、その角度はコンピュータによって自動制御されている。
しかし、可変翼の採用により重量やコストが大きく上がっており、本来は20機製造される予定だったが10機に減った原因となっている。

任務

F1 チェロスティラトは、地上や洋上の目標の攻撃を主任務としていた一方でサンマリノ共和国領空に侵入した航空機への対処も任務に含まれていた。

性能

性能
最高速度2500km/h(高高度)
巡航速度982km/h
空虚重量10250kg
全長17m
全高5m
全幅14.05m(後退角20°)
7.76m(後退角70°)
エンジン関連
名称ET-01
全長4995m
全幅970mm
推力12520kg
乾燥重量1765kg

武装

武装は、20mm機関砲が1門の他にミサイルと爆弾が搭載出来るようになっている。
しかし、R-1空対空ミサイルやSMIP-01等が開発されるのは初飛行から2年後の事となった。

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