MRC財団とは、石油を初めとする資源の採掘や最先端技術の研究、聖バライエル首長国政府公認かつ国内唯一の民営刑務所の運営、傭兵派遣などを行う財団である。MRC財団は聖バライエル首長国政府?と密接な関係にあり、いくつかの部門の幹部には政府機関からの出向者があてられているという情報もある。
MRC財団は、いわゆる秘密組織的な要素も持ち合わせている。聖バライエル首長国の石油開発の中核を担う傍ら、民間軍事会社のような傭兵を有し、派遣し、さらには国内で唯一民営刑務所まで運営しているからだ。近年では研究機関のような様々な先端技術研究までも行っている。政府がこのような強力な財団の存在を許すのは、この財団が政府に極めて協力的である事が要因と考えられている。政府は極めて機密性の高い「科学実験」や、非公式な「特別軍事行動」を財団に委託しており、財団はこれらを全て確実にこなすという。財団内部は極めて高度な情報保護体制が敷かれており、職員の階級ごとに異なる権限を付与することで指定レベルセクター以外の財団施設に出入りできないようになっている。仮に権限を有さない者が別レベルのセクターに侵入した場合、レベル3以上の部門に属する職員によって射殺処分となる。
警備部門(S-3)は収容所の看守、懲罰職員の監視と処分、財団施設の警備と防衛、有事における軽度特殊作戦などを行う戦闘職種部門である。警備部門の構成部隊は全てレベル3機動部隊からなっており、収容所と財団レベル3セクターなら自由に出入りすることが出来る。レベル4セクター以降には入ることが出来ないため、そこの警備は各部門直属のセキュリティ部隊が行っている。以下は警備部門隷下のレベル3機動部隊の一覧と概要である。
シグマ-3の主な任務は、収容所内部の監視塔に常駐し懲罰職員を監視しつつ、収容違反事案や反乱事案が発生した場合に終了処分を行うことである。そのため警備部門屈指の腕前を持つ狙撃手が多く配備されており、1発1殺をモットーに掲げている。
シグマ-11の主な任務は、収容所における看守である。平時は拳銃や警棒、手錠のみを装備し、大規模暴動発生の危険性が高まればゴム弾散弾銃や大型実弾火器も装備することが出来る。基本的に懲罰職員の終了処分はシグマ-3が請け負っているため、シグマ-11の主な目的は懲罰職員を生かして適切に就労させることにある。
シエラ-4の主な任務は、財団施設の常駐警備である。シエラ-4は警備部門最大規模を誇り、戦車や装甲車も多数配備されている。財団の各施設に中隊規模の隷下部隊を分散配置させており、攻撃があれば即座にベイカー-13に通報、緊急事態部門の到着までの防衛戦闘を行う。
ベイカー-13の主な任務は、襲撃を受けた財団施設への即応防衛展開である。ベイカー-13はその機動性で緊急事態部門到着までの時間を稼ぎ、できる限り敵戦力を排除することを目的として設立されている。
タンゴ-8の主な任務は、ベイカー-13と共に財団施設への即応防衛展開を行うことである。石油に関しての専門知識を有する隊員を多く擁しており、採掘施設常駐の消防部隊では手に負えなくなった火災などの事案では即応消防部隊として活躍する。またNBC防護の訓練も受けているため、汚染物質の除染も行うことが出来る。
緊急事態部門(E-4)は収容違反事案や懲罰職員の大規模反乱、外部からの大規模襲撃など、警備部門のみでは対処が困難な重大な事案に対して迅速に対応する部門である。また対外的には海外における財団利権の保護のために正規軍で言う特殊作戦に該当する任務も行っている。また必要ならば暗殺任務なども実行可能とされている。以下は緊急事態部門隷下のレベル4機動部隊の一覧と概要である。
アルファ-1の主な任務は、襲撃を受けた財団施設への迅速な防衛展開である。仮に防衛が間に合わず敵により占拠されていた場合は、奪還部隊の最前線として活躍する。
イプシロン-4の主な任務は、収容所からの収容違反を起こした懲罰職員の捜索と終了処分である。基本的に脱獄すれば生還の道は無く、イプシロン-4が保有する訓練された軍用犬や偵察ドローンの大群に追われながら死を待つこととなる。
デルタ-9の主な任務は、財団に対するあらゆる脅威の排除である。この脅威とは明確に規定されて居ないためアルファ-1のように施設への防衛展開を行うこともあれば、イプシロン-4のように収容違反者を終了処分するべく捜索することもある。また外部の潜在的脅威に対する襲撃作戦も行うことが出来る。
デルタ-10の主な任務は、財団に対する潜在的脅威を未然に排除することである。例えば海賊による石油リグ襲撃が発覚すれば、襲撃の発生前に海賊の拠点を襲撃しリグへの襲撃を未然に阻止する。その任務の重大さから緊急事態部門最上級の成績を誇る隊員が多く配備されており、定期的に正規軍特殊作戦部隊による訓練を受けている。
ラムダ-17は、平時は財団への脅威が存在しないか調査する諜報機関的なものであるが、有事の際はアルファ-1と共に財団施設への防衛展開を行う防衛部隊として機能する。多数の装甲戦闘車を有しており、軽機甲部隊としても活躍する。
フィルム-21の主な任務は、財団研究施設への攻撃が発生した場合における研究施設防衛、研究資料が奪われた場合の奪還、または破壊処分である。研究資料は基本的に最高管理部門の秘匿サーバー「SO-S-06」に保存されているため、仮に処分したとしても再度データを使用することは出来るという。
エゴズ-14の主な任務は、財団施設内にある秘匿された隠し部屋に潜伏し有事の際に敵に奇襲防衛を実施することである。彼らの拠点へは大型通気口などから入れるとされているが、その存在は同じレベル5職員の中でも1部しか知らないという。
外部オペレーション部門(X-5)は、財団における民間軍事サービス事業と対外襲撃作戦の中核を担う部門である。多様な任務を行うためにこの部門隷下の部隊は全てレベル5機動部隊であり、装備もさながら正規軍の諸兵科連合大隊に匹敵する。聖バライエル政府から購入した主力戦車や自走巡航ミサイルシステムなども配備されており、相手が小規模な軍部隊であったとしても任務を完遂することができる。また外部からの委託任務のみならず聖バライエル政府が関与していると見られる財団独自のミッションを行うことも多く、財団の海兵隊的存在と言える。
以下は外部オペレーション部門隷下のレベル5機動部隊の一覧と概要である。
ガンマ-14の主な任務は、財団と契約した顧客に対し軍事サービスを提供することである。このような財団の傭兵ビジネスの中核を担う傍ら、ガンマ-14は襲撃部隊として財団独自のミッションも行っている。
オメガ-8の主な任務は、ガンマ-14と同様財団と契約した顧客に対して軍事サービスを提供することである。オメガ-8は財団の部隊の中でも数少ない空挺降下能力を有している部隊であり、必要であれば特殊部隊並の作戦も展開することが出来る。またガンマ-14と同様に、財団独自のミッションも行う。
ゼブラ-13の主な任務は、財団専属の外部勢力攻撃部隊として敵対勢力を攻撃、または海外の友好勢力を防護することである。その任務は他の機動部隊と重なる点が多いが、編成当初から完全なる対外攻撃部隊として誕生している点で他と異なっている。
ベータ-35の主な任務は、ゼブラ-13と共に財団専属の外部勢力攻撃部隊として敵対勢力を攻撃、または海外の友好勢力を防護することである。ベータ-35も創設当初から対外攻撃部隊として誕生しており、主力戦車も少数ながら配備されている。
ファイ-32の主な任務は、他の機動部隊が行う地上作戦を戦闘ヘリやその他航空機などで航空支援することである。戦闘ヘリのみならず固定翼の攻撃機も保有しており、陸軍航空部隊クラスの火力支援を実施可能である。
MRC財団 MRC Foundation | |
標語:採掘、研究、収容 | |
| 国籍 | 聖バライエル首長国 |
| 最高指導者 | エージェント O-7 |
| 財団評議員 | -エージェント O-6A -エージェント O-6B -エージェント O-6C -エージェント O-6D -エージェント O-6E -エージェント O-6F |
| 総人員 | 約426,500名? |
| 支部数 | 7箇所 |
| 純利益 | 約49億6,700万ドル |
MRC財団は、いわゆる秘密組織的な要素も持ち合わせている。聖バライエル首長国の石油開発の中核を担う傍ら、民間軍事会社のような傭兵を有し、派遣し、さらには国内で唯一民営刑務所まで運営しているからだ。近年では研究機関のような様々な先端技術研究までも行っている。政府がこのような強力な財団の存在を許すのは、この財団が政府に極めて協力的である事が要因と考えられている。政府は極めて機密性の高い「科学実験」や、非公式な「特別軍事行動」を財団に委託しており、財団はこれらを全て確実にこなすという。財団内部は極めて高度な情報保護体制が敷かれており、職員の階級ごとに異なる権限を付与することで指定レベルセクター以外の財団施設に出入りできないようになっている。仮に権限を有さない者が別レベルのセクターに侵入した場合、レベル3以上の部門に属する職員によって射殺処分となる。
財団が運営する民営刑務所「収容所 - 401」は秘匿された政府管理地の地下に位置しており、死刑または終身刑、100年以上の禁固刑が確定した者のうち志願者からなる「財団懲罰職員」を多数収容している。収容所は完全に財団によって管理されており、収容所の警備隊員等には政府の矯正施設職員と同等の権限が与えられている。財団懲罰職員は4つのクラスに分けられており、ほぼ無いに等しいもののそれぞれ微妙に権限が異なっている。まず懲罰職員の中で最も権限が強いものが「OHクラス職員」である。OHクラス職員は100年以上の禁錮が確定している囚人からなり、主に石油採掘現場における危険作業が業務となる。
それに次ぐ権限を有するのが、「Eクラス職員」である。彼らは終身刑が確定した囚人からなり、財団研究職員の監督下で研究セクターにおける中危険度実験作業を担当する。
懲罰職員の中で最も権限が低く危険な仕事を担当するのが、「Dクラス職員」である。彼らは死刑が確定した囚人からなり、財団の懲罰職員であるうちは刑が執行されないという特権を有している。その代わり作業は最大級の危険を伴うものであり、常に死のリスクがある。しかし少しでも生きていたいと「生」に執着する死刑囚は多く存在しており、実際聖バライエル首長国のほとんどの死刑囚は財団に志願している。
またこれらの懲罰職員は警備部門(S-3)の武装したレベル3機動部隊によって常に監視されており、収容違反を行おうとしたり反乱を起こそうとすれば射殺の対象となる。そして反乱や予期せぬ襲撃事案に対しては警備部門だけでなく緊急事態部門(E-4)のレベル4機動部隊が出動し、スパイや工作員の侵入防止や発見、抹殺については内部セキュリティ部門(i-5)のレベル5機動部隊が行う。
それに次ぐ権限を有するのが、「Eクラス職員」である。彼らは終身刑が確定した囚人からなり、財団研究職員の監督下で研究セクターにおける中危険度実験作業を担当する。
懲罰職員の中で最も権限が低く危険な仕事を担当するのが、「Dクラス職員」である。彼らは死刑が確定した囚人からなり、財団の懲罰職員であるうちは刑が執行されないという特権を有している。その代わり作業は最大級の危険を伴うものであり、常に死のリスクがある。しかし少しでも生きていたいと「生」に執着する死刑囚は多く存在しており、実際聖バライエル首長国のほとんどの死刑囚は財団に志願している。
またこれらの懲罰職員は警備部門(S-3)の武装したレベル3機動部隊によって常に監視されており、収容違反を行おうとしたり反乱を起こそうとすれば射殺の対象となる。そして反乱や予期せぬ襲撃事案に対しては警備部門だけでなく緊急事態部門(E-4)のレベル4機動部隊が出動し、スパイや工作員の侵入防止や発見、抹殺については内部セキュリティ部門(i-5)のレベル5機動部隊が行う。
最高管理部門(O-6)は財団の最高意思決定機関であり、その内情はほとんどが謎に包まれている。O-6では6名の財団最高評議員を中心に財団の運営方針が決定され、最高評議員のメンバーは最高機密とされている。また最高管理部門(O-6)の職員は全員レベル6職員であり、財団の全セクターへのアクセスを許可されている。最高管理部門(O-6)の職員には聖バライエル政府からの出向者も多くいるとされており、財団と政府は現在も密接な関係を維持し続けている。
資源採掘部門(M-2)は財団の主な資金源である石油事業を中心とする様々な資源採掘を行う部門である。その重要な役割から資源採掘部門(M-2)はレベル2職員で構成されており、レベル1セクターへの自由な出入りを許可されている。またレベル2職員としてEクラス職員の指揮監督と貸与されている拳銃による"緊急終了処分"を行うこともでき、戦闘職種以外の職員の中ではかなり強い権限を有している。
科学研究部門(R-1)は財団のあらゆる先端技術研究を担当する部門であり、財団専属の学者のみならず外部からの専門家も多く属している。そのためクラス1職員に分類されており、ほぼ一般人と同じ権限で活動している。特例として指定された科学実験職員については科学実験を実施する時のみ、上位レベル職員同伴の元レベル2セクターのみ入ることが出来る。
施設管理部門(C-1)は収容所や財団施設の清掃、食事の提供、その他多くの施設管理業務を行う部門である。主に一般人からなるレベル1スタッフで構成されているため、権限はあまり強くない。清掃についてもレベル1セクターとレベル2セクターの1部のみの担当であり、ほぼ食事担当の部門と言ってもいい。なお他セクターの清掃は機密保持のために各部門に特設の清掃チームが存在している。
機動部隊 シグマ-11 |
警備部門(S-3)は収容所の看守、懲罰職員の監視と処分、財団施設の警備と防衛、有事における軽度特殊作戦などを行う戦闘職種部門である。警備部門の構成部隊は全てレベル3機動部隊からなっており、収容所と財団レベル3セクターなら自由に出入りすることが出来る。レベル4セクター以降には入ることが出来ないため、そこの警備は各部門直属のセキュリティ部隊が行っている。以下は警備部門隷下のレベル3機動部隊の一覧と概要である。
- 機動部隊 "シグマ - 3"
シグマ-3の主な任務は、収容所内部の監視塔に常駐し懲罰職員を監視しつつ、収容違反事案や反乱事案が発生した場合に終了処分を行うことである。そのため警備部門屈指の腕前を持つ狙撃手が多く配備されており、1発1殺をモットーに掲げている。
- 機動部隊 "シグマ - 11"
シグマ-11の主な任務は、収容所における看守である。平時は拳銃や警棒、手錠のみを装備し、大規模暴動発生の危険性が高まればゴム弾散弾銃や大型実弾火器も装備することが出来る。基本的に懲罰職員の終了処分はシグマ-3が請け負っているため、シグマ-11の主な目的は懲罰職員を生かして適切に就労させることにある。
- 機動部隊 "シエラ - 4"
シエラ-4の主な任務は、財団施設の常駐警備である。シエラ-4は警備部門最大規模を誇り、戦車や装甲車も多数配備されている。財団の各施設に中隊規模の隷下部隊を分散配置させており、攻撃があれば即座にベイカー-13に通報、緊急事態部門の到着までの防衛戦闘を行う。
- 機動部隊 "ベイカー - 13"
ベイカー-13の主な任務は、襲撃を受けた財団施設への即応防衛展開である。ベイカー-13はその機動性で緊急事態部門到着までの時間を稼ぎ、できる限り敵戦力を排除することを目的として設立されている。
- 機動部隊 "タンゴ - 8"
タンゴ-8の主な任務は、ベイカー-13と共に財団施設への即応防衛展開を行うことである。石油に関しての専門知識を有する隊員を多く擁しており、採掘施設常駐の消防部隊では手に負えなくなった火災などの事案では即応消防部隊として活躍する。またNBC防護の訓練も受けているため、汚染物質の除染も行うことが出来る。
機動部隊 アルファ-1 |
緊急事態部門(E-4)は収容違反事案や懲罰職員の大規模反乱、外部からの大規模襲撃など、警備部門のみでは対処が困難な重大な事案に対して迅速に対応する部門である。また対外的には海外における財団利権の保護のために正規軍で言う特殊作戦に該当する任務も行っている。また必要ならば暗殺任務なども実行可能とされている。以下は緊急事態部門隷下のレベル4機動部隊の一覧と概要である。
- 機動部隊 "アルファ - 1"
アルファ-1の主な任務は、襲撃を受けた財団施設への迅速な防衛展開である。仮に防衛が間に合わず敵により占拠されていた場合は、奪還部隊の最前線として活躍する。
- 機動部隊 "イプシロン - 4"
イプシロン-4の主な任務は、収容所からの収容違反を起こした懲罰職員の捜索と終了処分である。基本的に脱獄すれば生還の道は無く、イプシロン-4が保有する訓練された軍用犬や偵察ドローンの大群に追われながら死を待つこととなる。
- 機動部隊 "デルタ - 9"
デルタ-9の主な任務は、財団に対するあらゆる脅威の排除である。この脅威とは明確に規定されて居ないためアルファ-1のように施設への防衛展開を行うこともあれば、イプシロン-4のように収容違反者を終了処分するべく捜索することもある。また外部の潜在的脅威に対する襲撃作戦も行うことが出来る。
- 機動部隊 "デルタ - 10"
デルタ-10の主な任務は、財団に対する潜在的脅威を未然に排除することである。例えば海賊による石油リグ襲撃が発覚すれば、襲撃の発生前に海賊の拠点を襲撃しリグへの襲撃を未然に阻止する。その任務の重大さから緊急事態部門最上級の成績を誇る隊員が多く配備されており、定期的に正規軍特殊作戦部隊による訓練を受けている。
- 機動部隊 "ラムダ - 17"
ラムダ-17は、平時は財団への脅威が存在しないか調査する諜報機関的なものであるが、有事の際はアルファ-1と共に財団施設への防衛展開を行う防衛部隊として機能する。多数の装甲戦闘車を有しており、軽機甲部隊としても活躍する。
- 機動部隊 "フィルム - 21"
フィルム-21の主な任務は、財団研究施設への攻撃が発生した場合における研究施設防衛、研究資料が奪われた場合の奪還、または破壊処分である。研究資料は基本的に最高管理部門の秘匿サーバー「SO-S-06」に保存されているため、仮に処分したとしても再度データを使用することは出来るという。
- 機動部隊 "エゴズ - 14"
エゴズ-14の主な任務は、財団施設内にある秘匿された隠し部屋に潜伏し有事の際に敵に奇襲防衛を実施することである。彼らの拠点へは大型通気口などから入れるとされているが、その存在は同じレベル5職員の中でも1部しか知らないという。
内部セキュリティ部門(i-5)は財団内部へ侵入を試みるスパイや工作員の摘発及び抹殺、その他財団職員のあらゆる離反行為の監視と処分を担当する監察部門である。多数のレベル5機動部隊を隷下に置いており、緊急性のある場合であれば即座に脅威を抹殺する権限を有している。以下は内部セキュリティ部門隷下のレベル5機動部隊の一覧と概要である。
イオタ-44の主な任務は、スパイや工作員などが財団に侵入することを未然に防ぐことである。そのためにオシントのみならずヒューミントやシギントも駆使して情報を収集しており、工作員等を発見すれば独自の判断で即座に終了処分を行う完全な権限を有している。
イオタ-66の主な任務は、財団に離反した財団職員を捜査、特定し処分を下すことである。基本的に抵抗したり財団に著しい被害をもたらさなければ準懲罰職員として最低限生命は保証されるのだが、反逆クラスの離反をした場合には即時終了プロトコルが発令され、懲罰職員と同様に即座に終了処分が下される。
イオタ-77の主な任務は、機動部隊員の離反を防ぐべく外部からの不当な接触を監視し、発見次第敵対勢力の終了処分を行うことである。外部の工作員が機動部隊員に接触し協力者とすることは財団が最も警戒することの1つであり、この任務は極めて重大とされている。
- 機動部隊 "イオタ - 44"
イオタ-44の主な任務は、スパイや工作員などが財団に侵入することを未然に防ぐことである。そのためにオシントのみならずヒューミントやシギントも駆使して情報を収集しており、工作員等を発見すれば独自の判断で即座に終了処分を行う完全な権限を有している。
- 機動部隊 "イオタ - 66"
イオタ-66の主な任務は、財団に離反した財団職員を捜査、特定し処分を下すことである。基本的に抵抗したり財団に著しい被害をもたらさなければ準懲罰職員として最低限生命は保証されるのだが、反逆クラスの離反をした場合には即時終了プロトコルが発令され、懲罰職員と同様に即座に終了処分が下される。
- 機動部隊 "イオタ - 77"
イオタ-77の主な任務は、機動部隊員の離反を防ぐべく外部からの不当な接触を監視し、発見次第敵対勢力の終了処分を行うことである。外部の工作員が機動部隊員に接触し協力者とすることは財団が最も警戒することの1つであり、この任務は極めて重大とされている。
機動部隊 ゼブラ-13 |
外部オペレーション部門(X-5)は、財団における民間軍事サービス事業と対外襲撃作戦の中核を担う部門である。多様な任務を行うためにこの部門隷下の部隊は全てレベル5機動部隊であり、装備もさながら正規軍の諸兵科連合大隊に匹敵する。聖バライエル政府から購入した主力戦車や自走巡航ミサイルシステムなども配備されており、相手が小規模な軍部隊であったとしても任務を完遂することができる。また外部からの委託任務のみならず聖バライエル政府が関与していると見られる財団独自のミッションを行うことも多く、財団の海兵隊的存在と言える。
以下は外部オペレーション部門隷下のレベル5機動部隊の一覧と概要である。
- 機動部隊 "ガンマ - 14"
ガンマ-14の主な任務は、財団と契約した顧客に対し軍事サービスを提供することである。このような財団の傭兵ビジネスの中核を担う傍ら、ガンマ-14は襲撃部隊として財団独自のミッションも行っている。
- 機動部隊 "オメガ - 8"
オメガ-8の主な任務は、ガンマ-14と同様財団と契約した顧客に対して軍事サービスを提供することである。オメガ-8は財団の部隊の中でも数少ない空挺降下能力を有している部隊であり、必要であれば特殊部隊並の作戦も展開することが出来る。またガンマ-14と同様に、財団独自のミッションも行う。
- 機動部隊 "ゼブラ - 13"
ゼブラ-13の主な任務は、財団専属の外部勢力攻撃部隊として敵対勢力を攻撃、または海外の友好勢力を防護することである。その任務は他の機動部隊と重なる点が多いが、編成当初から完全なる対外攻撃部隊として誕生している点で他と異なっている。
- 機動部隊 "ベータ - 35"
ベータ-35の主な任務は、ゼブラ-13と共に財団専属の外部勢力攻撃部隊として敵対勢力を攻撃、または海外の友好勢力を防護することである。ベータ-35も創設当初から対外攻撃部隊として誕生しており、主力戦車も少数ながら配備されている。
- 機動部隊 "ファイ - 32"
ファイ-32の主な任務は、他の機動部隊が行う地上作戦を戦闘ヘリやその他航空機などで航空支援することである。戦闘ヘリのみならず固定翼の攻撃機も保有しており、陸軍航空部隊クラスの火力支援を実施可能である。
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