実在する国及び地域 | 備考 | point |
---|---|---|
アメリカ合衆国 | 11 | |
日本、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、中国、インド | 10 | |
アルゼンチン、オーストラリア、オランダ、ブラジル、カナダ、インドネシア、メキシコ、南アフリカ共和国、サウジアラビア、パキスタン、ナイジェリア、トルコ、スペイン、アルゼンチン、コンゴ民主共和国 | 8 | |
韓国、台湾、シンガポール、香港、ベルギー、スイス、オーストリア、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、デンマーク、アイスランド、ポルトガル、ウクライナ、イラン、エジプト、イスラエル、ケニア、タンザニア、モロッコ、ニュージーランド、チリ、ベネズエラ、コロンビア、ポーランド | 7 | |
チェコ、モンテネグロ、ラトビア、モルドバ、モナコ、ルクセンブルク、リトアニア、リヒテンシュタイン、アイルランド、ハンガリー、クロアチア、北マケドニア、マルタ、バチカン、サンマリノ、スロバキア、スロベニア、セルビア、ルーマニア、ギリシャ、ブルガリア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、アゼルバイジャン、オーランド諸島、アルメニア、アルバニア、アンドラ、ベラルーシ、ジブラルタル、ジョージア、フェロー諸島、エストニア、キプロス、コソボ | 6 | |
UAE、フィリピン、タイ、マレーシア、マカオ、北朝鮮 | 5 | |
その他の国と地域 | 3 |
原則として、参加申請時には上記の表を用いて、合計16ポイント以下になる様に領土を申請して下さい。
又、現実における海外領土など国際的に一定の地位を持った地域として区分されている物については、別個の国・地域という判定にします。(例:米領ヴァージン諸島、プエルトリコ、ジブラルタル、バミューダ諸島、仏領ギアナ、台湾、香港、マカオ、オーランド諸島、フェロー諸島、グリーンランドなど)
その国や地域の一区分を含む場合は、その国全体と変わらないポイントとして換算します。(例 : フランスのオクシタニ州とコルシカ島のみを取ります。→10ポイント、フランス本土全部を取った時と変わらずに10ポイントという事。)
又、余りにも偏った領土や飛地などが多い場合は運営の裁量により、不可能とします。
実在する国及び地域 | 備考 | point |
---|---|---|
アメリカ合衆国 | 99 | |
日本、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、中国、インド | 80 | |
アルゼンチン、オーストラリア、オランダ、ブラジル、カナダ、インドネシア、メキシコ、南アフリカ共和国、サウジアラビア、パキスタン、ナイジェリア、トルコ、スペイン、アルゼンチン、コンゴ民主共和国、イスラエル、韓国、北朝鮮 | 32 | |
チェコ、モンテネグロ、ラトビア、モルドバ、モナコ、ルクセンブルク、リトアニア、リヒテンシュタイン、アイルランド、ハンガリー、クロアチア、北マケドニア、マルタ、バチカン、サンマリノ、スロバキア、スロベニア、セルビア、ルーマニア、ギリシャ、グリーンランド、ブルガリア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、アゼルバイジャン、オーランド諸島、アルメニア、アルバニア、アンドラ、ベラルーシ、ジブラルタル、ジョージア、フェロー諸島、エストニア、キプロス、コソボ、ベルギー、スイス、オーストリア、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、デンマーク、アイスランド、ポルトガル、ウクライナ、ポーランド | 7 | |
台湾、シンガポール、香港、イラン、エジプト、ケニア、タンザニア、モロッコ、ニュージーランド、チリ、ベネズエラ、コロンビア | 7 | |
UAE、フィリピン、タイ、マレーシア、マカオ | 5 | |
その他の国と地域 | 3 |
毎月に1回の領土拡張が可能です。上記の表の基準を用いて、領土拡張申請を行う事ができます。
大国など人気の高い事が予想される地域については、新規を優先する必要がある為、アメリカは99ポイント、他各80ポイントや32ポイント等に設定されています。
初期状態では領土拡張の上限が0ポイントとなっており、国力800までは国力が100増える毎にその上限が1ポイントずつ増加します。それ以降は変則的になっており、すぐ下にある国力-領土拡張ポイント早見表の参照をお勧めします。
(※世界線の活気を維持する為などの目的で、予告なくこちらのルールは変更される場合が有りますので、ご了承下さい。)
初期領土の上限と、領土拡張の上限は全く別の基準です。
又、現実における海外領土など国際的に一定の地位を持った地域として区分されている物については、別個の国・地域という判定にします。(例:米領ヴァージン諸島、プエルトリコ、ジブラルタル、バミューダ諸島、台湾、香港、マカオ、オーランド諸島、フェロー諸島、グリーンランドなど)
その国や地域の一区分を含む場合は、その国全体と変わらないポイントとして換算します。(例 : フランスのオクシタニ州とコルシカ島のみを取ります。→80ポイント、フランス本土全部を取った時と変わらずに80ポイントという事。)
又、余りにも偏った領土や飛地などに領土を拡張する場合は運営の裁量により、不可能とします。
国力 | 領土拡張ポイント | |
---|---|---|
国力が0以上100未満 | +0 | |
国力が100以上200未満 | +1 | |
国力が200以上300未満 | +2 | |
国力が300以上400未満 | +3 | |
国力が400以上500未満 | +4 | |
国力が500以上600未満 | +5 | |
国力が600以上700未満 | +6 | |
国力が700以上800未満 | +7 | |
国力が800以上900未満 | +8 | |
国力が900以上1100未満 | +9 | |
国力が1100以上1300未満 | +10 | |
国力が1300以上1500未満 | +11 | |
国力が1500以上1700未満 | +12 | |
国力が1700以上1900未満 | +13 | |
国力が1900以上2100未満 | +14 | |
国力が2100以上2300未満 | +15 | |
国力が2300以上2500未満 | +16 | |
国力が2500以上2700未満 | +17 | |
国力が2700以上3100未満 | +18 | |
国力が3100以上3500未満 | +19 | |
国力が3500以上3900未満 | +20 | |
国力が3900以上4300未満 | +21 | |
国力が4300以上4700未満 | +22 | |
国力が4700以上5100未満 | +23 | |
国力が5100以上5500未満 | +24 | |
国力が5100以上5500未満 | +25 | |
国力が5500以上5900未満 | +26 | |
国力が5900以上6700未満 | +27 | |
国力が6700以上7500未満 | +28 | |
国力が7500以上8300未満 | +29 | |
国力が8300以上9100未満 | +30 | |
国力が9100以上9900未満 | +31 | |
国力が9900以上10700未満 | +32 | |
国力が10700以上11500未満 | +33 | |
国力が11500以上12300未満 | +34 | |
国力が12300以上13100未満 | +35 | |
国力が13100以上14700未満 | +36 |
[勝手に質問コーナー]Q.なぜ海外領土を含めての米国や英仏を再現するには異常なほどの国力が必要なのか。A.現実におけるそれら大国の影響力は極大です。前提として、現実の国家の立場は均等では有りませんが、架空国家の参加者の機会は均等で有るべきです。必然的に現実の様な超大国による寡占的な支配は生まれにくく、地域大国が各地で犇めき合うというのが通常です。その様な状態を覆して、現実の米英仏の様な大国を築き上げるには圧倒的な国力が必要です。この様な国力による規制をしなくては、領土が大きい国家が乱立して新規の参加者が参加しにくくなり、その様な過疎状態のコミュニティの中のあなたの超大国には何の意味も無くなります。
日本、韓国、アメリカ(海外領土を除く)、イギリス(海外領土を除く)、フランス(海外領土を除く)、ドイツ、中国、ロシアの30%以上(領土面積)を領有する国は、1ヶ月に2回以上のロール(計75文字以上)を行う必要があります。これを満たさない事が確認された場合は、即時に初期領土を含む全ての領土を回収します。
但し、これに限らず世界線全体で浮上状況に一定の傾向がある場合は、これを必然的に緩和する事もあります。
それ以外の国については、1ヶ月以上浮上が見られない場合は、領土拡張ポイント上限は半分の値となり、運営の裁量の元に超過した領土を回収します。2ヶ月~3ヶ月以上浮上が見られない場合、不可能な場合は、運営の裁量の元、初期領土を含む全ての領土を回収し、より時間にルーズに対応できる3.2世界線への移転となります。
又、低浮上届けを提出した国(但し、上記8か国の30%以上を領有している国は対象外)について上記の期限が緩和されます。その場合には、2ヶ月以上浮上が見られない場合に領土拡張ポイント上限の半減となり、3ヶ月~4ヶ月以上浮上が見られない場合に、運営の裁量の元に初期領土を含む全ての領土を回収する事になります。
但し、これに限らず世界線全体で浮上状況に一定の傾向がある場合は、これを必然的に緩和する事もあります。
それ以外の国については、1ヶ月以上浮上が見られない場合は、領土拡張ポイント上限は半分の値となり、運営の裁量の元に超過した領土を回収します。2ヶ月~3ヶ月以上浮上が見られない場合、不可能な場合は、運営の裁量の元、初期領土を含む全ての領土を回収し、より時間にルーズに対応できる3.2世界線への移転となります。
又、低浮上届けを提出した国(但し、上記8か国の30%以上を領有している国は対象外)について上記の期限が緩和されます。その場合には、2ヶ月以上浮上が見られない場合に領土拡張ポイント上限の半減となり、3ヶ月~4ヶ月以上浮上が見られない場合に、運営の裁量の元に初期領土を含む全ての領土を回収する事になります。
当世界線では参加者のモチベーションの維持、世界線の活況の維持を目的として、“国家の変更・移動”を行う事を「移転」制度として明示します。
以下の条件を満たす場合は、同移転制度の利用が可能です。
現在運営している国家の国力をそのまま移転先の国家の初期国力として、引き継いで参加することが可能です。
3.1世界線内部からの移転
3.1世界線内では一定の頻度で、国家の変更・移動を希望する事が可能です。
同制度の利用回数に制限は無く、2ヶ月に1回の利用が可能です。
以下の条件に当てはまる方は同制度の利用が可能で有り、希望する領土に新たな国家を建国し、以前の国家の国力をそのまま引き継いでの移動が可能です。
以下の条件を満たす場合は、同移転制度の利用が可能です。
現在運営している国家の国力をそのまま移転先の国家の初期国力として、引き継いで参加することが可能です。
3.1世界線内部からの移転
3.1世界線内では一定の頻度で、国家の変更・移動を希望する事が可能です。
同制度の利用回数に制限は無く、2ヶ月に1回の利用が可能です。
以下の条件に当てはまる方は同制度の利用が可能で有り、希望する領土に新たな国家を建国し、以前の国家の国力をそのまま引き継いでの移動が可能です。
コメントをかく